中学2年生 「第31回全国短歌フォーラム in 塩尻」入選


本校中学2年生2名が、「第31回全国短歌フォーラム in 塩尻 学生の部」にて入選しました。

中学2年生は、昨年8月に実施した長野県での林間学校で合宿の感想を短歌に詠み、「第31回全国短歌フォーラム in 塩尻 学生の部」に応募しました。
その結果、全国1万1千首以上の中から以下の生徒達の作品が入選・秀作をいただきました。

入選

亀田君 「元気ある明日死ぬ牛にブラシかけ家畜の分まで今を生く」
須藤君 「北目指しひらひらと舞う浅葱色小さな羽で海越えていく」

秀作

安藤君 「霧明けた眼下にのぞむ大草原アサギマダラが僕をむかえる」
川名君 「草原で風に吹かれつづけても立とうとしている曲がった木」
橋口君 「見渡すとバッタがたくさんとんでいるまるでみんなでおどっているように」
佐々木君 「牧場で出荷される肉牛に見つめられると悲しくなるかな」
吉原君 「牧場で牛の命に触れたとき牛ブラシに力がこもる」
花島君 「森の中厚着しながら保護活動夏の日差しが襲いにかかる」
矢島君 「自然はね人が来てどう思うのかうれしく思うか悲しく思うか」
孫田君 「夏の日は大反魂草伐採だ人が勝手に連れ込んだのに」
吉野君 「牛たちの説明をする飼育員目元に光る優しい涙」
内野君 「筋肉が僕に対してうったえた登るんじゃない大きな岩にと」
渡辺君 「生き物は愛されないと育たない自分もきっと愛されたのかな」

入選者は11月に塩尻市内にて、小口利幸塩尻市長から表彰される栄誉となり、表彰式では歌人の小島ゆかり氏、穂村弘氏から講評をいただきました。

塩尻市長から表彰

講評時の様子

受賞した生徒達

 


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