高校2年生 修学旅行に行ってきました


高校2年生は、10月17日から21日まで山陽・四国・関西方面へ修学旅行に行ってきました。香川では本校に縁の深い地を訪れ、徳島では民泊を通して人の温かさを感じ、広島では平和について改めて考え、そして、広範囲の自主研修を通して仲間の大切さを感じた修学旅行でした。
一人ひとりにとって、忘れることができない有意義な修学旅行になったと思います。

広島~琴平 : 自主研修

高校2年生の総合的な学習のテーマ「平和」に基づき、今回の修学旅行の目的の一つにも「平和学習」が掲げられていました。広島では、原爆ドームや平和記念公園・平和記念資料館などを見学し、平和の尊さや命の大切さ、自分たちがこれから担う責任の重大さを、感じることができました。
広島市街以外には、宮島や呉の大和ミュージアムや岡山城、姫路城などを訪れた班が多かったようです。広島から琴平までの広範囲かつ1日半という長時間の自主研修であったこともあり、準備・計画の重要性や仲間の大切さなどを学ぶことができました。

 

香川 : 香川県立ミュージアム・栗林公園・金刀比羅宮

本校を設立した松平賴壽伯爵は旧高松藩主松平家第十二代当主であることから、本校にとって縁の深い高松を訪れました。松平家の歴史資料が数多く収められた香川県立ミュージアムを見学し、松平家の別庭に由来する栗林公園で松平家や本校の歴史、成り立ちを改めて認識しました。
また、785段の階段を軽快に登り切り、こんぴらさんの名で親しまれる金刀比羅宮にも参拝しました。

徳島 : 民泊

徳島では、地元のご家庭に宿泊させていただく民泊を体験しました。滞在中は単なるお客様ではなく、農作物の収穫や木工細工などの家業を体験させてもらったり、うどん打ちやそば打ちなどの食事の準備を手伝わせてもらったり、薪でお風呂を沸かしたりと、普段の生活では体験できないことを数多く経験させてもらいました。
また、世代や生活する環境の異なる方々と色々な会話をし、コミュニケーションの大切さを痛感した生徒も多かったようです。

生徒から滞在先ご家族へ御礼の手紙

 

神戸~新大阪 : 自主研修

神戸では、異人館などを訪れ、開国の地ならではの歴史や美しい景観を満喫することができました。また、大阪では、東京と並ぶ大都市ながら異なる雰囲気と文化を持つ街を肌で感じ、特に、食文化を大いに楽しんだ生徒が多くいました。
行程は、それぞれの班ごとに皆で計画し、下調べや相談を重ねて決めました。予定どおりにはいかないこともあったと思いますが、思い出に残る有意義な自主研修となりました。

 


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