高校3年生に主権者教育を実施しました


高校3年生は、4月14日(土)に豊島区選挙管理委員会の渡辺様と関様にお越しいただき、模擬選挙を実施しました。

1週間前から立候補者のポスターを廊下に掲示し、当日の朝に投票用紙を配布。
開始と同時に第1回目の投票を実施。
そのあと、立候補者の政策をよく聞くことの重要性について短いレクチャーがありました。

卒業生の
・「平等な競争社会を日本に!!」と主張する慶応大学総合政策学部4年の井上君
・「福祉大国 日本へ!」と主張する慶応大学総合政策学部3年の田島君
が政見スピーチを行い、生徒たちから候補者への活発な質問が出ました。

その後、第2回目の投票が実施されました。
開票作業の間に、豊島区選管の渡辺様が話してくれた「2票差で負けた候補が票の数え直しを要求し、逆転当選におわった実話」に生徒たちには非常に興味を持ったようです。

開票の結果、田島候補が僅差で勝利しましたが、第1回目より棄権数が顕著に減少し、候補者の演説を聞いて質疑をするというプロセスが投票行動に大きな影響を与えることを実感したようです。

生徒からは、「とても面白かった。」、「本物の投票用紙で投票箱に投票し、すぐに結果が出て、自分の考えが反映されるのが面白かった」などの感想が寄せられました。

来年は参議院と統一地方選挙があります。地方の大学に進学しても、しっかりと投票を行おう、という意識を持ったのではないかと思います。

選挙速報のPC操作を受け持ってくれた高3の日笠君。
OBは立候補者の井上君(慶応4年)、司会を務めてくれた横山君(東大1年)、立候補者の田島君(慶応3年)。
毎年本当にありがとう!


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