2019年12月のひとこと


「学生時代ももちろん楽しかったけれども、今がこれまでで一番楽しいと思っています。」
「学生時代は『やるべきかどうか』で自分のやることを判断していましたが、今は『やりたいとか、楽しいという気持ちが持てるかどうか』で自分のやるべきことを判断しています。」

先月の初旬に、中学2年生のLHR(ロングホームルーム)で卒業生(社会人)による講演会が行われましたが、上記はそのときの卒業生の言葉です。

仕事をしている今が一番楽しい、と言えるのはとても幸せなことで、私としても卒業生のみんなに同じような感覚を持ってほしいと思っています。では、そのために学生時代にやるべきことは何なのでしょうか。

「今が楽しいのは学生時代に『やるべきこと』をしっかりとやったから。」それがまさにこの問いに対する答えだと私は考えています。

「やるべきことをしっかりとやる。」とても単純ではありますが、実行するのは非常に難しいことです。ただ、先輩からの言葉は現役の生徒たちの心には大きく響くもので、多くの生徒にとって「今」という時間の大切さを改めて感じる良いきっかけになったのではないかと思っています。


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