社会部 村上君が「順天堂大学医療体験プログラム」に参加


社会部の高校2年生、村上英仁君が、7月22日(月)〜25日(木)の4日間、読売教育フォーラムと順天堂大学病院の共催する「順天堂大学早期医療体験プログラム」に参加してきました。 第1日目、4日目は心臓血管外科チーム、第2日目、3日目は小児外科チームでの体験です。

1日目は7歳男子の心臓外科手術、2日目は緊急搬送されてきた腸重積の3歳男子の麻酔なしの処置、3日目は25歳男性の気管チューブの入れ替え、14歳女性の肛門成形手術、3ヶ月男子の先天性胆道拡張症の手術、8歳男の子 虫垂炎手術の見学、4日目は82歳女性の大動脈瘤手術と毎日手術室に入っての極めて実践的な内容で、小児外科医を目指したいという志望が固まった4日間になったようです。

特に心臓病の少年の術前と後に心臓の鼓動を聞いたことに大きく感動したそうです。

また心臓外科の権威である天野先生に、「生まれ変わっても心臓外科医になりたいですか?」と質問したところ「あと30歳若返ることができるなら。」という冗談とともに「若返るためには情念が必要で、物事を広く見ることができる人になれ、自分の魂を世に残せるような人になれ、批判をするだけではなく、受け入れ、自分のノートに釘が打てるようなアクションをしよう」と熱く熱く語って下さったそうで、Always do my best!をモットーにする村上君はますます闘志を燃やす機会となりました。

このプログラムへの参加のハードルは高いですが、次年度も本郷生からチャレンジする生徒が出てくれることを願っています。

村上君と心臓外科医の天野先生と一緒に参加した他校の生徒さん

文責:社会部顧問


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