2022年5月のひとこと


この4月、3年ぶりに中学1年生のオリエンテーションを実施しました。学年集会やスポーツ大会など色々な企画を行いましたが、本郷生として今後どのような中学校生活を送っていくのか、ということを考えるよい機会となったのではないかと思います。

中学1年生にとっては入学後まもなくの宿泊行事ということで、最初は緊張した様子でしたが、すぐにその場の雰囲気にも慣れ、コロナ禍という何かと制限が多い中でもオリエンテーションを楽しもうとする彼らに対し、頼もしさを感じることができました。

世間一般では、学習をはじめとする様々な活動の中で、特に新しいものに触れた際の反応は学年を追うごとに薄くなると言われていますが、少なくとも本校の中学1年生にこの評価はまだ当てはまらないということが、活動の様子を見てはっきりとわかりました。

感情表現の仕方は年齢によって異なりますので、年齢が上がるにつれて徐々に自分の感情を表に出さなくなるのは仕方のないことだと思いますが、色々なことに対する興味関心は、年齢・学年に関係なく生徒諸君にはいつまでも持ち続けてもらいたいと思っています。そのために、まずは生徒たちと接する我々大人が、新入生のように「何事も楽しむ心」を失わないようにしなければならない、と改めて思いました。

3年ぶりのオリエンテーションで、好奇心旺盛な生徒達からたくさんの元気をもらうことができました。


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