2019年 カナダ海外研修 中級者編 体験記


2019年 カナダ海外研修 中級者編参加

高校1年7組 細井 敬哲

私がこのカナダ海外研修プログラムに参加して学んだことは、異文化コミュニケーションの難しさとそれが通じた時の楽しさや面白さだった。そのことから私はこのプログラムは「英語を用いたコミュニケーションには自信がないけれど外国の方々とコミュニケーションを積極的に取りたい!」という方々にうってつけだと思った。しかし、何故そんなことが言えるのだろうか?それは私の体験から述べていこうと思う。

私は初日に、空港で引率の方々の話に集中できなくなってしまう程に緊張していた。だから私は、機内で「こんな調子で私は2週間を意味あるモノにできるだろうか?」と思い、とても不安だった。そして、バンクーバー国際空港について入国審査を経てバスに乗り、現地の学校でホストファミリーと対面した。私は何か話さなければと思い、しどろもどろになりながらホストファミリーに挨拶をした。ホストファミリーは私の話を聞き取ってくれただけでなく、自己紹介にジョークを交えながら私の緊張を解きほぐそうとしてくれた。

ホームステイは楽しめるものであったが、慣れない気候のせいなのか、私はホームステイ3日目にして酷い腹痛に見舞われてしまった。その日は学校を休んでホストファミリーと現地の病院で診察を受けた。その時に近畿日本ツーリストの木下さんが駆けつけて私に付き添って保険の手続きまで行ってくれた。そのおかげで私は翌日には学校に通える程にまで快復していた。

週末にはホストファミリーとピクニックをした。私はその時雑談をしていた時に、私は「あれ?この表現は英語でどう表現すればよいのだろうか?」という壁に当たり、またしどろもどろになりながら私の知る単語を組み合わせてそれを表現しようとした。そしたらなんと!ホストファミリーは私が言おうとしたことを理解してくれただけでなく私に表現の仕方まで教えてくれたのだ!私はホームステイ中に何度もこの壁に遭遇したが、そのたびにホストファミリーが助けてくれたので私は徐々に会話を楽しめるようになれた。だから私はこのプログラムをそういった方々にお勧めする。


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