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今月の一言

9月のひとこと

応用工学・量子光工学の分野で先進的な研究を重ねられていた芳野俊彦氏が、中高生の学ぶべき姿勢について次のようなメッセージを残しています。
「効率の良いやり方しか知らないより、回り道をすることで創造力を身につけることが必要であり、知識を追い求めるlearn から興味関心を広げ発展的に学び取ろうとするstudy へ学習の転換が求められる。」

時代の流れは格差社会であり、「差に価値を置く社会」であり、これまでとは違うものは「新しいもの」「変化」と捉え “Something now”(何か新しいこと)が評価されていますが、教育は”Something Good”(何かいいこと)でしょう。先見性を持つとか本質を重んじるとか、何か良いことを営々としてやっていくことも日常生活の中では大切なことです。

新しい学期の始まりに当たり、何をどう学んだら良いのか友達とじっくりと考え議論するのに適した季節です。「教えられることを待つより、学び取る大切さ」をもう一度考えたいものです。