TOPICS

TOPICS

今月の一言

1月のひとこと

理化学研究所は土星型原子モデルの長岡半太郎、ビタミン発見の鈴木梅太郎、KS鋼の本多光太郎など多くの人材を輩出し、日本の理化学研究をリードしてきました。所長だった大河内正敏氏は運営の中で「…新しいものへの取組み、発見を求めて分野にこだわることなく自由に領域を行き来する空気に満ちた場が理研の目指す姿である。」と述べています。
 年初の計画を立てるとき、学習内容・空間・時間を幅広く取り、学習効果があがるようなものを考えてみましょう。