オーストラリア研修　フォトレポート

【ホストファミリー】
４人家族で赤ちゃんが１人、鶏３羽、犬２匹、猫１匹。皆とても優しく、お父さんはユーモアがあり、いつも楽しかった。自分から話しかけるのが大事！

バディのアレックス＝バーナム。年齢は１つ下。オーストラリアは５歳から学校に入るということなので１つ下になるらしい。チェスがうまい（称号を持っています）。頭も良かった。
しっかり案内してくれ、あちらからも良く話しかけてくれた。こちらからも気軽に話しやすい。授業、学校、教室の位置などについて案内してくれる。

ＩＧＳの象徴的な建物。創建当時の机やいす、歴代の部長の名前が記されたレリーフなどが飾られたミュージアム。校長室、事務室などもある。

【アニマル・エンカウンターの授業】
動物園の人が何匹か連れてきてくれる。ヘビを首に巻いてもらったり、ワニを膝にのせてもらったりと、飼育員でもならないとできない貴重な経験になった。

自室。基本的にはリビングで過ごすのでそんなに部屋には入らない。部屋は結構プライベートな空間、というイメージ、消灯がめちゃくちゃ早い（９時だった）ので、その後、寝るまではここで過ごしました。

授業風景。ほとんどパソコンで行う。時間割など全て学校側がサイトを通じて生徒に配布。科学や社会などのレポート提出もすべてパソコン。日本の教育とは一線を画すもので非常に新鮮だった。

年少者相手に日本文化を紹介する。折り紙や武道、日本のおせち料理やけん玉などの伝統文化について発表しました。